乳児院で働く看護師の仕事を徹底リサーチ

乳児院での仕事は、体調のちょっとした変化が命の危険性に関わりやすい乳児等を相手とします。

そのため観察力があり、また保育の知識も有する方が向いているでしょう。

また、一人の看護師で書類作成その他等の広範囲の業務を担当することも多いため、時間を効率的に使い、様々な仕事をこなしていく姿勢も求められます。

主な仕事内容

  • 乳児から小学校入学以前までの児童の養育
    乳児院は生まれて間もない乳児から1歳未満の乳児の養育を行うのがメインですが、法律的な規定はないため、小学校に上がる前までの児童の養育を行っている施設も存在しています。
  • 乳幼児の体調観察、健康管理、医師への報告
    これが乳児院で働く看護師のメインワークです。
    病院とほぼ同じ内容となりますが、乳児相手ということもあり服も汚れやすいです。
  • 書類作成等様々な業務
    乳児院には配置基準に基づき各専門スタッフの振り分けが行われています。
    看護師の場合乳児10人につき2人以上、以降10人増えるごとに1人増える形となっています。

    乳児が10人に満たない場所もあり、だいたい1人で様々な業務に対応します。

乳児院で働く看護師の特徴

  • 看護師の同僚がいない中での勤務
    乳児が配置基準以下の場合、看護師の同僚はいないケースもあります。
  • 乳幼児の保護者との係わり
    健康管理という部分で保護者やスタッフと密に連携を取りながら看護にあたります。
  • 拘束時間は比較的長い
    乳児が帰宅した後も事務仕事などが残る場合も多く、拘束時間は長くなります。

求められる人材像

乳児院で働く看護師は乳幼児と接する仕事であることから、おおらかで観察力があり、子ども・大人を問わず良好な関係を築ける性格の人が向いているでしょう。

また、乳児院は児童養護施設とは違い、一人の児童に長い間関わる機会もあるため、保育士資格を持っていると業務が円滑に進む上、転職を考えたときにも有利です。

そのほか、乳幼児の体調は変化しやすいため、それに敏感に気づき、適切なケアを行える能力と状態を的確に医師や病院に伝える能力、子どもの両親やスタッフとのコミュニケーションを円滑に行う能力、看護以外の業務をすみやかに処理できる能力と求められるスキルは多彩です。

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